院長ブログ « 川越歯科歯医者まつむら歯科クリニック　矯正・インプラント

あなたは80歳まで20本の歯を残せますか？

▽80歳で20本の歯を残そう皆さんも8020（ハチマルニマル）運動という言葉を聞いたことがあるかと思いますし、実際、川越の歯科にも8020運動をご存知の患者さんが多数いらっしゃいます。 8020運動とは、80歳になっても自分の歯を20本維持しようという意味のもので、国が掲げたスローガンだけあって、川越の歯科に通院されている方も知っているケースがほとんどです。歯というのは食べ物を美味しく食べたり…続きを読む

2023年02月19日

歯ぎしりを放置する危険性について

▽歯を破壊する口腔習癖皆さんは日常生活で歯を噛みしめたり、歯ぎしりをしたりといった習癖があったりしませんか？川越の歯医者にもこうした習癖がある患者さんが来院する機会もそれなりに多いかと思います。というのも、噛みしめや歯ぎしりといった口腔習癖は、歯や歯周組織、それから顎の関節にも多大な影響を及ぼすことがあるため、結果的にその治療を受けに川越の歯科に訪れてくるのです。では、噛みしめなどがどのよ…続きを読む

2023年02月15日

歯が黒くなったのは神経が死んだから？

▽歯の着色や変色を主訴とする患者さん川越の歯医者には、歯の着色や変色が気になって歯科クリニックに来院される患者さんが一定数いらっしゃるかと思います。歯の変色や着色というのは痛みなどの症状はないとはいえ、やはり目立ちますから川越の歯科で何とかしてほしいと駆け込んでくるのでしょう。ここでは歯の変色について焦点を当て、川越の歯科でどのような治療などを行っているかについて詳しく解説していきたいと思い…続きを読む

2023年02月11日

歯周病治療では何をする？

▽歯周病の治療法は様々川越の歯科では歯周病に関する治療も行っている歯医者がほとんどかと思います。というのも、日本人で歯周病にかかっている患者さんの数は膨大で、実際に川越の歯科に訪れる人の多くも歯周病にかかってからです。とはいえ、歯周病とひとことで言っても症状は様々な、軽度の人から重度の人までいますので、川越の歯科でも患者さんに応じて治療方法を変えていることでしょう。軽度の患者さんであれば歯…続きを読む

2023年02月7日

顎が痛い・口が開きにくいのは顎関節症？

▽歯医者でも顎関節症の治療を行える川越の歯医者には顎関節症の症状に悩まされて来院してくる患者さんもいらっしゃるかと思います。顎関節症とは、顎の骨の関節に異常が生じることでいろいろな症状を引き起こす病気で、川越にある歯科にもそれを専門として治療しているクリニックがあるかもしれません。というのも、顎関節症の治療は医者だけでなく歯医者も担当することができるためで、それだけに川越に限定せずとも顎関節…続きを読む

2023年02月4日