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咀嚼と脳の活性化

よく噛むことが、脳の血流量を増やすことに繋がります。

ただし入院、介護など、ベッドでの上半身を起こした状態だけでの姿勢よりも、

きちんと椅子に腰掛けて食べる方が脳の血流量が増えるそうです。

また、手や指を動かすことも、脳への刺激を増やすことができます。

 

「ベッドで食べさせてあげる」を極力「テーブルに向かって座って自分で食べる」に向けていけると良いとでしょう。



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