川越の歯科(歯医者)まつむら歯科クリニック 一般的な治療からインプラント、審美治療などの専門的な治療まで行っております。

院長ブログ

歯のクリーニング後の注意点について

皆さん、こんにちは。川越のまつむら歯科クリニックです。

歯のクリーニング(PMTC)は、歯石や着色汚れを除去してお口の健康を守る大切なケアです。施術後はお口の中がすっきりしますが、実は注意すべき点もあります。今回は、歯のクリーニング後に気をつけることと、定期的に通院する重要性について解説します。

歯のクリーニング後に注意すべきことは?

■食事・飲み物に注意しましょう

クリーニング直後は、歯の表面を覆う「ペリクル」と呼ばれる保護膜が一時的に除去されています。そのため、歯が着色しやすく、酸に弱い状態です。
コーヒー、紅茶、ワイン、カレーなどの色素が濃い飲食物は、施術後2〜3時間は控えるのが理想です。また、炭酸飲料や酸味の強い食品(レモン、酢など)も避けましょう。これらは歯の表面を刺激して、知覚過敏の原因になることがあります。

■歯茎がしみたり痛むことがあります

歯石を除去すると、今まで歯石で覆われていた部分の歯茎が一時的に刺激を受けやすくなります。数日間は軽い出血や痛みを感じることがありますが、多くは自然におさまります。強く歯磨きをせず、やわらかい歯ブラシで優しく磨きましょう。痛みが長引く場合は、歯医者で診察を受けてください。

■喫煙は控えましょう

喫煙はクリーニング後の歯への再着色を早めるだけでなく、歯茎の血行を悪化させます。クリーニング後の歯茎はデリケートなため、少なくとも半日は喫煙を避けることをおすすめします。

■しっかり水分補給を

口の中が乾燥すると細菌が繁殖しやすくなります。水をこまめに飲み、口腔内を清潔に保ちましょう。マウスウォッシュを使用する場合は、刺激の少ないアルコールフリーのタイプを選ぶと安心です。

歯のクリーニングは定期的に受けましょう

クリーニングは一度行えば終わりではありません。歯垢(プラーク)は毎日少しずつ溜まり、やがて歯石となって再び付着します。特に噛み合わせの奥や歯と歯の間、歯茎の境目は磨き残しが多く、歯ブラシだけでは完全に取りきれません。
そのため、3〜6ヶ月ごとの定期的なクリーニングがおすすめです。定期的に通うことで、虫歯や歯周病を早期に発見できるだけでなく、歯の健康を長く維持することができます。

また、歯科医院では患者さん一人ひとりの噛み合わせや歯茎の状態に合わせて、クリーニング方法やブラッシング指導を行います。自己流のケアだけでなく、専門的なサポートを受けることでお口全体の健康を守ることができます。
「最近、歯石が気になる」「歯茎から血が出る」と感じたら、早めに歯医者に相談しましょう。川越周辺で信頼できる歯医者をお探しの方は、当院までお気軽にご相談ください。

まとめ

歯のクリーニング後は、着色や刺激を防ぐために飲食・喫煙に注意し、歯茎を優しくケアすることが大切です。定期的なクリーニングを続けることで、虫歯や歯周病の予防につながります。川越で信頼できる歯医者をお探しの方は、まつむら歯科クリニックまでご相談ください。あなたの健康な笑顔をサポートいたします。



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