年齢ごとの適切なフッ化物配合歯磨剤の濃度と量
フッ化物配合歯磨剤の濃度、量は年齢により変わってきます。小さいお子様などは誤飲に注意しましょう! …続きを読む
2025年06月14日
フッ化物を口の中に残すためには、少量洗口がおすすめです。少量の水は「おおさじ1」「ペットボトルのキャップ2杯」で1回のみゆすぐのです。フッ化物を長く口の中に留め虫歯予防の効果を得ていきましょう! …続きを読む
2025年06月11日
自宅と歯科医院で用いるフッ素では役割が違います。セルフケアによって毎日フッ化物を供給しつづけることは重要でより口腔内にフッ化物が残存していると予防効果の向上につながります。 歯科医院ではプロフェッショナルケアによりプラークを取り除き虫歯になりやすいところを守るために行います。…続きを読む
2025年06月9日
こんにちは。 6月7日は1811年にジェームズ・シンプソンがクロロホルム麻酔を初使用した日だそうです。 麻酔が使えるようになって医学は発展しました。 昔は抜歯も数人の大人が押さえつけて無麻酔で抜いたりしたそうです。 歯科治療にも麻酔は欠かせませんが、痛みが強い時は炎症が強く麻酔の効果が弱められる場合があります。 この際は抗生剤や鎮痛剤で炎症を抑えてから治療になりますので、できれば違和感が出てきた時…続きを読む
2025年06月7日
こんにちは。 6月4日はむ(6)し(4)ばな(7)し(4)から6/4~7/4まで虫歯予防月間になっています。 そろそろムシムシして鬱陶しい季節になり体調も崩しやすい時期になります。 お口の中も悪くなりがちなので歯医者さんでチェックしてもらい、衛生士さんにクリーニングしてもらって すがすがしい状態で過ごしたいですね。…続きを読む
2025年06月4日
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