20~30年前頃より以前は、歯医者でムシバ治療を受けると「はい治りました、また痛くなったら来院してください」というのが決まり文句という時代でした。
今は違います、歯医者は「痛くなる前に来る」場所です。
20世紀は、ムシバ菌・歯周病菌を口の中から追い出せるか、が考えられていたそうですが、口の中から細菌をなくすことはできませんでした。
21世紀の考え方は、「口の中の細菌と共存する」ことです。
病原性の高い歯周病菌の割合を減らすために、定期的なクリーニングが必要です。
「削って埋める」は、「手遅れの後始末」です。
定期的なクリーニングにて、口の中の衛生状態をコントロールすることが、ムシバ、歯周病を防ぐ手段なのです。