川越の歯科(歯医者)まつむら歯科クリニック 一般的な治療からインプラント、審美治療などの専門的な治療まで行っております。

スタッフブログ

フィジカルAI

 

昨日あるニュース番組にフィジカルAIロボットがゲスト出演していました。

アナウンサー、お笑い芸人、調理師、美容師などの仕事は近い将来出番がなくなるようなことを話していました。

歯医者ももしかしたら仕事として成り立たなくなるのでは?とふと不安になりました。

もちろん、歯科の現場でも、AI・ロボットを導入しようという動きがありますが、AIにも得意なこと、不得意なことがあるようです。

歯科で扱う組織は、大きく2つに分けられます。

  • 硬組織:歯や顎の骨など、硬くて形が変わらないもの
  • 軟組織:歯ぐきや舌、頬の内側など、柔らかくて動くもの

このうち、インプラント手術のように硬い組織を扱う治療では、AIやロボットが活躍しやすいと言われています。

AIは「正解データ(=答え合わせできる情報)」をたくさん学習して成長していく技術です。

硬い組織の情報はレントゲンやCTで明確に見えるため、AIにとっては扱いやすいデータになります

ただし、患者さんごとに異なる動きや、瞬時の対応が求められる現場では、やはり人の力が欠かせないというのが現状です



Copyright © まつむら歯科クリニック All rights reserved.