川越の歯科(歯医者)まつむら歯科クリニック 一般的な治療からインプラント、審美治療などの専門的な治療まで行っております。

院長ブログ

審美性と機能性を両立させた歯科治療

昨今、口元の審美性に高い意識を持たれる方が増えてきており、川越の歯科医院にもそうした患者さまが増加傾向にありますが、それはとても良いことだと思っております。 なぜなら、歯並びや歯の色、歯の形などに意識が向くということは、そもそも虫歯にかかる人が少なくなってきていることも意味しており、川越の歯科医院の患者さまの空空衛生環境が向上していることを実感するからです。 そのため、川越の歯科医院でも歯科治療を…続きを読む

2019年08月1日

失った歯を補う「補綴治療」とは

川越の歯科クリニックで歯科治療を受けていると、ときおり「補綴(ほてつ)」という聞き慣れない言葉を耳にすることがあるかと思いますが、それがどんなことを意味しているのか気になっている方も少なくないかと思います。 確かに、学校や会社などの日常生活で補綴という言葉を耳にしたり、実際に使ったりするような機会は、歯科業界の人でなければありませんし、川越の歯科医院でもそうした専門性の高い用語に関してはできる限り…続きを読む

2019年07月25日

乳歯のむし歯を放置することのリスク

小さなお子さまがいらっしゃるご家庭では、お子さまのお口の中に乳歯などが生え始め、何らかの異常が認められるようなことがあればすぐに川越の歯科医院までご来院いただき、口腔内診査などを受けることをおすすめします。 お子さまのお口の中は、いろいろな異常が生じやすく、進行も早い傾向にあるため、川越の歯科医院でもすすめている早期発見・早期治療が何よりも重要でありますし、親御さまも何か不安を感じたらすぐに解消す…続きを読む

2019年07月22日

保険の入れ歯と自費の入れ歯の違いとは

歯を失った際には、入れ歯やブリッジ、インプラントといった補綴治療を川越の歯科医院などで受けることとなりますが、その際、大きく2つの診療方法に分けられ、いずれかを選択して入れ歯治療を進めていくこととなります。 それは保険診療と自由診療の2つであり、それぞれにメリットとデメリットがあることから、どちらが最適な治療であるかは患者さまによっても異なり、川越の歯科クリニックでも事前にしっかりとご要望などをお…続きを読む

2019年07月19日

親知らずのトラブルへの対処法

親知らずは永久歯の中でも最も遅くに生えてくる歯であり、一般的には20歳前後で萌出するものなのですが、人によっては合計で4本すべての親知らずが生えてくることもあれば、川越の歯科医院にいらっしゃる患者さまの中には1本も生えて来ない方もいらっしゃいます。 それくらい親知らずの生えてくる本数や生え方などには個人差があり、川越の歯科医院でも親知らずは必ずしも抜かなければならない歯ではないと患者さまにお伝えし…続きを読む

2019年07月15日


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