川越の歯科(歯医者)まつむら歯科クリニック 一般的な治療からインプラント、審美治療などの専門的な治療まで行っております。

スタッフブログ

プラーク

プラーク(歯垢)とは、ただの食べかすと思われがちですが、実は虫歯の原因となる細菌のかたまりです。プラークの中に含まれる細菌は1mgあたりおよそ10億個存在してると言われております。このたくさんの菌の中に虫歯や歯周病の原因となる細菌が存在しています。プラークを放っておくと硬い歯石になり歯ブラシだけでは簡単に落とせなくなるため歯科医院で定期的にメンテナンスをすることが大切なのです。…続きを読む

2024年10月24日

歯間ブラシ

注意 ・ワイヤーの曲げ伸ばしを繰り返し行うとワイヤーが折れる場合がありますので注意してください。 ・歯間が狭くてブラシが入りにくい場合は無理に使用しないでください。 ・毛先が乱れて潰れてきたら新しいものと交換してください。…続きを読む

2024年10月17日

歯間ブラシ

I字型を使用する場合はまず、歯間ブラシのプラスチック部分からブラシ部分を折り曲げてください。 あまり口を大きくあけず、歯間ブラシで頬の内側を押し出すようにしてブラシ部分を歯間部に挿入し、左右に数回動かしてください。 歯間ブラシを使った後、口をすすいでください。また歯間ブラシは流水でブラシ部分をよく洗って、乾燥させてください。…続きを読む

2024年10月16日

歯間ブラシ

どうしてデンタルフロスや歯間ブラシをつかわないといけないの? ハブラシでブラッシングしただけでは、歯と歯の間のプラーク(歯垢)や食べかすが残ってしまいます。 みなさんもご存じのとおり、むし歯や歯周病の原因はプラークです。 そこで、デンタルフロスや歯間ブラシを使って、ハブラシでは届かない、歯の側面についたプラークや、歯と歯の間に入りこんだ食べかすを、きれいに取り除きましょう。そして、きれいで健康な歯…続きを読む

2024年10月15日

犬の歯

犬は成犬になると永久歯が42本生えます。 人は親知らずを含め32本ですので、犬のほうが歯の本数が10本も多いのです。 犬は獲物をしとめられるように犬歯が大きく発達しています。 おうちの犬を見たときに、歯の根元が茶色や黒い色をしていたら要注意かもしれません。 犬にも歯石が付着して歯周病の要因になってしまうので、ご自分の歯のメンテナンスと同じように犬の歯石取りに動物病院で診てもらってくださいね。…続きを読む

2024年10月10日


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