指しゃぶり
指しゃぶりには不安や緊張を抑制する効果があると言われておりピークは1歳半から2歳ころです。 乳幼児の指しゃぶりは口腔周囲筋の発達にも繋がるためむしろ正常な生理的行為ですがそれが3歳を過ぎても続くと歯列や顎骨等に悪影響(開咬や上顎前突)が出る可能性があります。…続きを読む
2022年08月14日
指しゃぶりには不安や緊張を抑制する効果があると言われておりピークは1歳半から2歳ころです。 乳幼児の指しゃぶりは口腔周囲筋の発達にも繋がるためむしろ正常な生理的行為ですがそれが3歳を過ぎても続くと歯列や顎骨等に悪影響(開咬や上顎前突)が出る可能性があります。…続きを読む
2022年08月14日
生活リズムが整い夢中で遊んだり手や口を使う機会が増えてくると減っていくといわれています。 3歳半を過ぎても続く場合はより積極的な対応をしていますがなによりも子供と向き合い心の不安を解消させることが重要です。…続きを読む
2022年08月12日
食べ物には酸性食品とアルカリ性食品があります。 ですが酸性食品=酸性飲食物ではありません。 例えば、梅干は酸性飲食物ですがアルカリ性食品なのです。 アルカリ性食品は身体に良いのでたくさん食べても大丈夫!というのではなく、上手く摂取をして、 身体と歯の健康を守っていきましょう。…続きを読む
2022年08月4日
健康のために、日頃からお酢を飲んだり、嗜好品としてレモンや梅干しなどを摂取している方がいるかと思います。 ですが、長時間、飲食物に含まれる酸が歯に触れると、脱灰や酸蝕歯を引き起こす原因となります。 酸性飲食物のダラダラ食いや、1日に何度も摂取することを控え、できればその後にうがいをすると良いでしょう。 …続きを読む
2022年07月31日

Copyright © まつむら歯科クリニック All rights reserved.










