川越の歯科(歯医者)まつむら歯科クリニック 一般的な治療からインプラント、審美治療などの専門的な治療まで行っております。

スタッフブログ

かんせん

  新型コロナウィルスの第5波が着てしまい、連日第3波以上の感染者数が更新され続けています オリンピックもいよいよ始まります。 ほぼ、無観客での開催なので、密になることはかなり減ったと思います。 観戦しに行き、感染して帰るなんてことにならなくて良かったと思います。…続きを読む

2021年07月22日

猛暑

梅雨が明けて、いよいよ夏が来ました。 今年は例年より、暑さがさらに攻撃的に感じます。 水分、ミネラル補給しっかりしてください。 スポーツドリンクなどは、糖が多く含まれていることがあるため、個人的には麦茶がオススメです。…続きを読む

2021年07月21日

当院の予約の状況について

歯科医院は近距離でマスクを外して頂く必要がある場所で、コロナ感染のリスクが高いとされています。 しかし歯科は、虫歯や、詰め物の脱離など、自然治癒しない症状の対応が必要でもあります。 磨き残し・歯石が多く口腔環境が悪いと、口の中でウィルスの停滞時間や、ウィルス数の増加で、 コロナウィルスの感染リスクが高まるとも考えられています。 そのため、定期的なクリーニングは、このコロナ禍であっても行うメリットの…続きを読む

2021年07月17日

ハムスターの頬袋について

ハムスターはエサを見つけると、頬袋と呼ばれる部分にたくさん蓄えて、巣に持って帰るそうです。 この頬袋は、頬だけじゃなくて肩部分にまで及ぶとか。 そしてこの頬袋にエサを貯め込むために、自分でアゴを外せて、大容量の確保ができているそうです。 人間でアゴが外れると一大事ですが、動物によってはアゴ外しがコントロールできるのですね。 そういえば、クレアモールにそんな名前のパン屋がありますね…。…続きを読む

2021年07月15日

咀嚼と脳の血流量について

噛むことにより、脳の血流量が上がります。 歯は骨に埋まっているのですが、歯と骨の間に「歯根膜」と呼ばれる神経の膜があり、血流があります。 クッションの役割も担っている歯根膜が、噛むことにより約30ミクロン圧迫され、欠陥が圧迫をされ、脳への血流が約3ml生じます。 噛めば噛むほど脳への血流量が増え、脳が刺激されます。 歯の本数が少ない場合は、この血流量の増加があまり見込めず、歯の本数と認知症の関連も…続きを読む

2021年07月13日


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