川越の歯科(歯医者)まつむら歯科クリニック 一般的な治療からインプラント、審美治療などの専門的な治療まで行っております。

当院の院内感染対策について

当院の院内感染対策について

「歯医者さんでの治療は、口を開けてするでしょう?感染対策は大丈夫なの?」

2020年のコロナ禍をキッカケに「歯医者さんでの治療ってそもそも感染対策は大丈夫なの?」と心配された方も多くいらっしゃいました。

しかし、まつむら歯科クリニックではコロナ以前から感染対策・衛生管理を徹底していました。

コロナ前から『超減菌主義』https://matsumurashika.com/turbine/というページで患者様に細かく解説しておりますので、改めてご覧いただけると幸いです。

ここではコロナ後の対策についてお伝えします。

こんなことしてます!コロナ後の「追加」感染対策 7つ

1.入り口は常に開放し、風通しを良くしています

2.入口にて手の消毒を行って頂きます

3. 診察台にて検温をさせて頂きます

4. 受付スタッフもビニール手袋を装着して作業しています

5. 院内掲示をして注意喚起をしています

6. 待合スペースには空気清浄機(プラズマクラスターイオン)と次亜塩素酸空間除菌脱臭機(ジアイーノ)を完備

7. 飛沫防止ビニールカーテン

院内感染対策について、副院長の桑野先生にプチインタビュー

お口を開けて行う歯科治療は、感染のリスクが高いと思われがちです。

実際現場ではどうなのか?桑野先生に伺いました。

Qコロナ後の具体的な感染対策と医院としての姿勢

A実は最初は若干患者さんが減りました。

そもそも、器具の滅菌は強化していたのでコロナに合わせてやったというよりは、コロナ前から滅菌を徹底していました。

ただ「換気」という面では、強化しました。

入口はよっぽど寒い日や雨の日以外は開けて空気の流れを作って換気しています。

Qコロナ後、感染対策で設置したものは?

Aアルコール手指消毒、空気清浄機、注意喚起の掲示、受付アクリル板、診察台での検温をプラスしました。

いかがでしたでしょうか?

ご不安な点、気になる点ありましたら遠慮なくご質問ください。


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